アクリル製のコップをアナルに入れてみた。
ガラス製より割れる心配がなく中を覗きこめた。

気がつけばもう６月・・・先月は更新サボってしまった。
と言うより最近アナル遊びにマンネリしてきたのか、あまり弄ってないです。
時々こういった時期がやってきます。

というわけで今回は５００ｍｌ缶で遊んだ時の過去画です。

お風呂の椅子を台に腰を下ろしました。

少し体重をかけてみたけど、これが限界。

ニュルンッと搾るように抜けたのでローズ開花に失敗でした。



またガツンとアナルに燃える日が来るといいな。
何か新たな刺激を考えてみよっと。

今回はコーヒーの４００ｍｌ缶で遊んだ


逆さから挿入

アナルを締めながら飲み込むと
骨盤をすり抜ける感覚で気持ち良い

形なのだろうか、３５０ｍｌ缶より沢山入ってるように思う


どんどん熟し、卑猥なアナルに育っていく

想えば初心なツボミだった、あの頃のアナルも懐かしい

百均でアイテムを探していたら
３５０ｍｌ缶のジュースにアナルが疼いた




ツルツルなのでスルスルと入っていく



全部飲み込めそうで飲み込めない

腰を持ち上げ押し込んでみた



これが限界でした



いつかスッポリと収まるようににりたい

買い物に行くと、ついついアナル用に色んなものを物色してしまう。
卑猥な形のペットボトルや野菜なども

今回、チュー●ットを何本入るか突っ込んでみたくなった。
１本１本直腸を捏ねるように堪能しながら足していく。
どんどん入口が拡がる感覚が、苦痛という快感になっていく。
一袋１０本入り全部入った。


ツルツルなので飛び出そうになりそうなのを、
チュー●ットの括れの所で暫らくおさえていた。
馴染んでくれば四つん這いになってもスッポリ収まって抜け出さない。

締めつけると中で直腸が動くのが分かる。
前立腺の刺激が堪らない。
感極まってきたところで一気に吐き出した。


頭の中が真っ白になる。快感の余波が続く中、
暫らくアナルから直腸が触手のように出たり入ったりする。

そしてアナルローズ満開


この時、誰かに弄られたり、吸い出されたりしたくなり、
その妄想から又快感の世界に入っていってしまう。